後半少しだけ主人公視点があります
【師匠は】システムの不思議Ｐａｒｔ１１５０【分からん】
１１６：名無しの相談者
質問です
賢者の師匠が国王や勇者とも準パになれたと聞きました
英雄のパートナーとか準パになっておけば他の英雄とも準パになりやすかったりするんですか？
１１７：名無しの回答者
＞＞１１６
あっ質問だ！
それはないとは言えないらしい
英雄同士でつながりがある日本サーバだと、一応他の英雄に会えたり会えなかったりするとか
詳しいことはベテランニキ任せた。
１１８：名無しの回答者
＞＞１１６
余威與都もギルドとしての力もあるが、英雄同士のつながりがあったおかげで１つ目の騎士団長と勇者の準パ枠は切り込みと鉄壁が取れたわけだし
まあ、あとのことはベテランニキ任せた
１１９：ベテラン回答者
＞＞１１６
あるにはある
確実なアドバンテージにはなるだろう
ただ必ずしも英雄のパートナーや準パートナーになっておけばいいという話ではなく、下僕なんかの逆に悪い影響を当てている場合もある
あいつは他の英雄や準英雄から若干拒否られてるところがあるからな。
結局は英雄とのかかわり方含めた普段の動きとそれぞれの英雄との相性が問題にはなるな
＞＞１１７
＞＞１１８
良いところまで回答してるのにこっちに回すな
１２０：名無しの回答者
ほげぇ～
つまりベテランさんの話を考えると、賢者のお姉様の師匠は誰とでも仲良くなれるタイプの陽キャ？
１２１：名無しのひやかし
下僕の不憫さなｗ
まあ高嶺の花過ぎる姫とパートナーになれたんだから当然の代償か
【無理ゲー】鍵付き 邪神の使徒スレＰａｒｔ２１【オワコン】
３５５：名無しの害悪
もう最近はやめるって報告も少なくなってきたな～
８割以上は確実にやめてるし
あと何人残ってるんだ？
３５６：名無しの害悪
＞＞３５５
俺はいるから確実に２人はいるなｗ
３５７：名無しの害悪
２人きりだね（違うと思いたい）
３５８：名無しの害悪
そう、だね（俺も違うと思いたい）
３５９：名無しの害悪
そうだったのか
３６０：名無しの害悪
なぁこれからさ……………ん？
３６１：名無しの害悪
これから…………およ？
３６２：名無しの害悪
あっ
オレは壁になっとくんでどうぞ２人でご自由に
３６３：名無しの害悪
ちょっと待てお前ふざけんな
３６４：名無しの害悪
いっぺん表出ろや
あと絶対他にもＲｏｍってるやつらいるだろ出てこい
３６５：名無しの害悪
いやいやいや
邪魔したら悪いですしお寿司
こっちはこっちで勝手に余威與都と英雄と賢者の師匠の対策でも立ててるから
３６６：名無しの害悪
＞＞３６５
それな
馬に蹴られるのはごめんだわさ
３６７：名無しの害悪
ネタだってわかってるだろお前ら
思ってたよりみられてて微妙に恥ずいんだが？
あと、だわさとかいう語尾は誤字なのかどうかわかりにくいからやめとけ
３６８：名無しの害悪
なっ！？
だわさは語尾として定着してないんだわさ！？
………これからは使わないンゴ
【何が】総合スレＰａｒｔ２７９４【起きてる】
１２１：名無しのプレイヤー
＞＞１０１
ゴリゴリの初心者装備じゃねぇかｗｗｗ
１２２：名無しのプレイヤー
イベントで上位プレイヤーが人外なの確定したな
１２３：名無しのプレイヤー
邪神の使徒の暴走で瞬殺されちまった………
１２４：名無しのプレイヤー
＞＞１１０
団体戦で余威與都のやつらが優勝したからな
下僕も頑張ってはいたがさすがに次元斬はどうしようもできなかったみたいだし
１２５：名無しのプレイヤー
＞＞１１１
賢者のお姉さまの師匠は最初から不参加だぞ
何かこうなるのを事前に予想していたのかは分からないけど、寄生虫を封印している本の封印に影響が出そうになってそれをずっと抑え込んでたんだとさ
１２６：名無しのプレイヤー
次のイベントがもう迫ってきてやがる
本シナリオ関係ないから今回みたいにはならないと思うが、さすがに警戒するよな
１２７：名無しのプレイヤー
＞＞１１０
まず悪役令嬢の次元斬がチートなのに、鉄壁の副団長のジャストガードが辛過ぎる
単純な盾のジャスガ技術だけで言えば鉄壁の方が下僕よりも上だし、ＰＳちゃんと高いんだよなあのギルド
１２８：名無しのプレイヤー
＞＞１１０
おハーブのおじさまがいるから最強に決まってるじゃん
おハーブのおじさまが採取した意味分かんないくらい品質の高い薬草で作ったポーションが向こうにはあるんだから
１２９：名無しのプレイヤー
＞＞１１９
個人戦途中で終わったの本当に残念だよな
予想スレだと議論はまだ終わってないけど、悪役令嬢の優勝って考えてるやつが１番多そうだぞ
まあ俺は賢者のお姉様の師匠が優勝すると思ってるけどな
あの怪物出されたら誰も勝てないだろ
１３０：名無しのプレイヤー
＞＞１２２
人外（一部のプレイヤーの種族を見ながらｗ）
１３１：名無しのプレイヤー
＞＞１２３
同志
「ふ～。今日も順調に勉強を進められたね。計画通り～」
幽霊関係も解決して、伊奈野は上機嫌で過ごしていた。
学校で行なわれる小テストの数々も問題なくクリアできていて知識が身についていることも確認できているし、あとはいかに基礎を素早く解けるようになるか。そして応用に対応できるかということが問題になってくる。
「頑張るぞ！！」
試験まであと１月と少し程度の時期になってきており、伊奈野の気合の入れようもすさまじい。
が、そんな時だった。
「お嬢様。今度勝負しませんこと！！」
「勝負？」
使用人である瑠季から、目と目が合ったらポ〇モンバトルのようなノリで勝負を仕掛けられる。
その内容は、
「今度のイベント、クイズ大会で勝負ですわ！！」
次にステータス(いつもより考えるのたいへん)出して、その後４章プロローグになる予定です(予定は未定)
