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I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It – Chapter 275

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【正体不明】総合スレPart3255【アンデッド】

880:名無しのプレイヤー

>>871

食用装備で草www

881:名無しのプレイヤー

結局いまだに正体は分かってないのか

あのゾンビとかスケルトンとか異常に強くて本当に困るんだけど

882:名無しのプレイヤー

当たり前のように初心者用のフィールドにもアンデッドいて困る

あれが初心者と戦ったら初心者このゲームやめるぞw

883:名無しのプレイヤー

おそらく前のイベントで黒チームにいた賢者のお姉様の師匠と一緒に暴れてたプレイヤーか、賢者のお姉様の師匠そのものなんだろうけど

前回のイベントから成長しすぎだろ

ステータス下手したら2倍くらいになってないか?

884:名無しのプレイヤー

例のアンデッドが数体でパーティ組んでフィールドボスと戦ってたんだけど

しかも完全にアンデッドたちの方が優位に立ち回ってたし

あんな適当に出されたアンデッドの方が俺より強いというのがつらみ

885:名無しのプレイヤー

ちーとだちーと(血涙

886:名無しのプレイヤー

あのアンデッド共、人を見かけたら容赦なく襲ってくるからな

PK容赦なさ過ぎて辛い

これがなければ後を追いかけて主の位置の特定とかできるのに

887:名無しのプレイヤー

なんであのレベルのアンデッドを大量に使役できるんだ

アンデッドにしたら確実に生前から大幅にレベルとかステータスとか落ちるはずだし、どんな強いやつも弱いやつも将来性は兎も角として始まりは変わらないんだぞ

888:名無しのプレイヤー

ちくせう

賢者の師匠の居場所を特定できるチャンスだと思ったのに

速攻で見つかって殺されちまったぜ

889:名無しのプレイヤー

あの強さのアンデッド作るって、どんなだけ労力かけてるんだ?

あそこまで強いってことは最初からある程度ポテンシャルが高い死体を使ってるんだろうけどそれを探すのがまず大変だしそれをあそこまで育てるのも相当時間がかかるはずだってのに

890:名無しのプレイヤー

>>882

今いろんな初心者誘導したいチュートリアルおじさん兼出会い厨が必死に初心者を近づけさせないように止めてるな

おかげで初心者の狩場が小さくなるからそれはそれで困ったことになってるけど

891:名無しのプレイヤー

>>883

それ以外だったら本当に困るんだよな

あそこで出てきたプレイヤー以外が身に着けてるとしたらとてつもない差がネクロマンサーと一般プレイヤーの間で生まれるぞ?

このゲームがネクロマンサー主役のゲームってことになるじゃねぇか

892:名無しのプレイヤー

強いやつらの死体、もう使役されたのか

俺以外のやつに

893:名無しのプレイヤー

>>883

ただでさえ前回以上だったのに、それ以上に今回も異常だよなぁ

前からある程度アンデッドは目撃されてたけど、最近また異常に増えてきてるし

術師のMPとかどうなってんだ?絶対枯渇すると思うんだけど

894:名無しのプレイヤー

>>884

それな

あんな量産式に負けるなんて

895:名無しのプレイヤー

>>884

これは実力の差じゃない

体の性能の差なのだよ(泣

896:名無しのプレイヤー

>>884

俺は違う

俺はあんなのには負けないんだ!

雑魚とは違うのだよ!雑魚とはぁぁ!!!

897:名無しのプレイヤー

>>885

チートであってほしいという気持ちがある

あれが単純な実力の差だって言われたら泣くぞ

898:名無しのプレイヤー

アンデッドはもうどうでもいいから、それだけの数を維持するMPをどうしてるのか知りたい!

私に、私に無限に魔法を使えるMPをくれぇぇぇぇ!!!!!

899:名無しのプレイヤー

>>888

実際それどうなんだ?

絶対俺たちみたいな一般プレイヤーだけじゃなくて隠密能力高めのプレイヤーも後を追ってたりするはずだろ?

まだ特定できてないのか?

900:名無しのプレイヤー

>>889

毎日ログイン制限最大まで使ってる廃人なのは確定なんだが(じゃなったら俺たちの労力

だとしても1体1体を成長させる速度が異常過ぎる

901:名無しのプレイヤー

あっやべ

殺された

902:名無しのプレイヤー

なぁ

アンデッドの話とかどうでもいいからお菓子の話しないか?

あの最強ダンジョンで売られてるお菓子マジでうますぎるんだろ

今まで食べてたゲーム内の食料もう食べれないんだが?

903:名無しのプレイヤー

次のイベントどうするべきなのか迷うな

904:名無しのプレイヤー

アンデッド軍団VS余威與都+その他

次のイベントで観れたりするか?

905:名無しのプレイヤー

>>898

それな

あれだけのMPがあればメテオ連発とかできたりするんじゃないか?

906:名無しのプレイヤー

最近の反射盾、結構反射の割合高くないか?

前と比べてしっかりダメージソースになってる気がする

907:名無しのプレイヤー

正月のイベント、来年も同じのやってくれるかな

せっかく速く走れるようになったんだし試させてほしい

俺が2人目の突破者になるんだぁぁ!!!!

908:名無しのプレイヤー

>>901

何に殺されたんだよw

909:名無しのプレイヤー

>>892

使役され始めてから1年後に再会するのかw

まず会ってないだろうけど

910:名無しのプレイヤー

アンデッドの自爆がきつい

追い詰めたと思ったら最後には自爆だからな……………

なんであれを自爆させるっていう選択肢が取れるんだよ!

あんなに強いのに思い入れとか0なのかよ!!

911:名無しのプレイヤー

>>902

あそこのクッキーマジでうまいよな

どうやって手に入れてるんだろ

912:名無しのプレイヤー

>>903

分かる迷うよな

あのイベント取捨選択とか難しいイベント過ぎるし考えることも多すぎ!

913:名無しのプレイヤー

>>902

作ってんのかな

それともどっかから仕入れてきてるのか

914:名無しのプレイヤー

>>902

食べなければよかったと今でも後悔してる

あれ食べたらもう他の一般に売られてるものが全部物足りなくなっちまうんだよなぁ

915:名無しのプレイヤー

>>903

俺はもうあきらめることにした

自分の防御は捨てて、積極的に攻めていくしかないだろ

916:名無しのプレイヤー

>>902

なんか噂だと魔力を感じられるらしいぞ

もしかしたら魔法で作られた魔法のクッキーだったりとかw

917:名無しのプレイヤー

>>904

それ俺も見たいw

しかも狂信者とか下僕とかその他扱いだしwww

918:名無しのプレイヤー

>>904

アンデッド軍団にプラスして毒を使うプレイヤーもいるだろ?

もしかしたら同じプレイヤーなのかもしれないけど、どっちかが賢者のお姉様の師匠だって話だし勝てないのでは?

919:名無しのプレイヤー

>>904

怪獣大決戦www

920:名無しのプレイヤー

>>906

分かる

なんか攻撃あてるチャンスないなって思って防御と回復に専念してたらいつの間にか相手のHP半分まで減ってて草生えた

921:名無しのプレイヤー

>>908

スライム

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

VRゲームで攻略などせずに勉強だけしてたら伝説になった
Score 7.8
Status: Ongoing Type: Author: Artist: Released: 2023 Native Language: Japanese
Amidst the world’s excitement over full-dive VRMMOs brought by new technology, there appeared the figure of a girl joining in. However, she was greatly different from the many around her who sought to find enjoyment in this new world. “With this, I can study longer than everyone else!!” Yes. She was an exam student. One who cast herself into the terrifying place called entrance exam war, day by day shaving away mind and body as she tried to get ahead of others. What she sought from the new game was an increase of experienced time. In a full-dive VRMMO, where time was extended and one could spend three times as long inside the game compared to reality, she thought she could study for more hours than the other exam students. With such an aim, she began the seemingly contradictory action of studying with all her strength inside the game. And thus, just like that, she kept studying every day inside the game for the sake of passing her desired school… though for the most part this was realized, unforeseen events occurred one after another. NPCs who took interest in her study content. Players who came up with ideas similar to hers. Participation in events. And, waiting beyond, activities and successes she had never expected. Contrary to her simple wish of only wanting to study for exams, she would go on to create a legend inside the game.

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