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I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It – Chapter 126

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作者側のページのデザインとか機能とかがかなり変わって、ちょっと手間取りました

最近やっと慣れてきたところだったのに………

おじさんに変化への適応を求められるなんて辛いぜ☆

【自動生成】クイズ大会スレ Part128【公式スレ】

328:知らな過ぎて名無し

終わったぁ~

329:知らな過ぎて名無し

結局優勝したプレイヤーが悪役令嬢のリア友って噂本当なのか?

330:知らな過ぎて名無し

なんだよ決勝の最初の問題が「第2の街の研究室で3番目に偉いNPCの向かいに住む人の兄の隣に住んでいる人のペットとよく遊んでいる人の隣に住む家族が何人か答えよ。正解は複数個あり、正解の数だけ点数が上がる(ただし不正解のものが1つでもあった場合0点)」って

長いしややこしいし解けるわけないだろ!?

331:知らな過ぎて名無し

本選の2日目まではギリ調べればわかったけど、3日目以降ほぼ考察班か検証班じゃないと分からなかったよな

運営バランス調整ミスってるだろ(ただし3日目と4日目は全問解けてるプレイヤーが500人以上いる不思議)

332:知らな過ぎて名無し

てか、なんで今頃クイズ大会とかすんの?

もっといろいろやれるイベントあっただろ

333:知らな過ぎて名無し

>>329

たぶん本当

あんまりゲームにはかかわってないって悪役令嬢は聞いてたけど、クイズ大会で優勝してガチ勢なのが分かったから本気で大丈夫なのか心配してるらしいw

334:知らな過ぎて名無し

>>329

大丈夫ですの?本当に大丈夫ですの?

ってブツブツ言いながら悪役令嬢が歩いてたの見たぞ

めっちゃ怖かったw

335:知らな過ぎて名無し

>>327

それの答えは、攻撃力上昇とダメージUPを正確に覚えておかないと分からないらしい

攻撃力上昇の場合は相手の防御力も参照してダメージが変化するし、ダメージの場合は先にダメージ計算をしてから効果の計算するから

あと、効果の出る順番とかも覚えとかないとな

336:知らな過ぎて名無し

>>330

最初それで最終問題が「このゲームの運営、販売、生産を行なっている会社の正式名称を答えろ」

ゲームに関係する問題が出ますって言って、会社の正式名称は草しか生えないwww

しかも地味に決勝に出てるやつらでそこ答えられない奴が多いのもw

337:知らな過ぎて名無し

>>330

優勝したプレイヤーって、確かそこで32点とかとってたんだろ?

複数回答可だとしても何をどうしたらそんなに大量の答えが出てくるんだw

338:知らな過ぎて名無し

優勝したプレイヤー、1日のログイン可能時間ほとんど全部使って最終問題答えたんだろ?

ガチ勢過ぎてしらける

暇か

339:知らな過ぎて名無し

>>331

あんまりやってるやつらはいなかったみたいだけど(脳のスキャンとかでバレるらしい)、他のやつから問題を教えてもらったりして対策立てたりもしてたらしいぞ

340:知らな過ぎて名無し

>>332

サーバによってNPCの様子が全然違うってことを伝えるためじゃないか?

実際、日本サーバじゃ起きてないことが問題にも出てきたし

341:知らな過ぎて名無し

>>332

世界中でやるゲームだから、大きいイベントの開催時間を整えるのが難しいんだろ

クイズなら時間差があって多少問題が漏れることはあっても、最終問題のあたりに行けば調べたところでって問題も多かったしな

342:知らな過ぎて名無し

>>332

『暴食』獲得の時に、『勤勉』はどうしたって言われた作者が勤勉に関係しそうなイベント考えた結果こうなったらしいぞ

本当はもっと前にクイズ大会をさせるつもりだったが、どうしたって優勝できるヴィジョンが見えないからここまで先延ばしになったらしい

343:知らな過ぎて名無し

>>332

クイズ大会って地味だよな

特に今回のクイズ大会、参加者が集められて早押し!とかでもなかったし

344:知らな過ぎて名無し

>>336

2問目は2人のステータスが書いてあって「どうしたら最高火力が出るか答えよ」だもんな

クリティカルの場合よりもクリティカル発生させずに専用スキル複数発動させた方がダメージ1高いって運営何考えてるんだろうな………w

345:知らな過ぎて名無し

>>336

俺は8問目の「英雄8人に反復横跳びをさせた場合、誰が1番多い回数飛ぶことができるでしょうか?正解は複数個あり、政界の下図だけ天枢が上がる(ただし不正解のものが1つでもあった場合0点)」がふざけまくってて好きだったな

346:知らな過ぎて名無し

>>335

あと防御貫通とかも考えなきゃいけないんじゃなかったか?

347:知らな過ぎて名無し

>>345

政界の下図だけ天枢w

面白いからって誤字そのままにするのやめろよw

普段お前が何調べてるのか丸わかりだぞwww

348:知らな過ぎて名無し

>>345

天枢が上がるって何?

なんか世界を裏から支配する中枢の組織かと思ったらツボとか出てきたんだけどw

349:知らな過ぎて名無し

>>339

でもそういうやつらっていつの間にか消えてたんだろ?

脳のスキャンでバレたのは良いとして、違反行為だったとしてもどういう罰則になったんだろうん?目撃情報が全然集まらないから、ログインに制限かけられたりとかしたのか………

「お嬢様、悔しいですわ!!」

「ふっ。勝ったな。風呂入ってくる」

「ぐぬぅぅぅぅ!!!!これぞとばかりにネットミームで勝ち誇られるとは!……………あっ!そうですわ!来月プレイヤー主催でPVPイベントがあるんですの!今度はそっちで対決ですわ」

「あぁ~。まあ、確かに勝者としてそれくらいしないといけないかな?」

「そうですわ!今度こそ、私が勝ちますわ!」

「だが断る」

「ナニッ!」

「……………まあ、勉強しなきゃいけないし当たり前だよね?しばらく関係ないイベントは関わらなくていいかなぁ~」

「まあそうですわよねぇ……………くぅぅぅ。勝ち逃げされてしまいましたわ」

読者の方から感想をもらって、「だが断る」って言わせたくなったんです………色々と崩壊してますけど、後悔はしてません!(キリッ

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

VRゲームで攻略などせずに勉強だけしてたら伝説になった
Score 7.8
Status: Ongoing Type: Author: Artist: Released: 2023 Native Language: Japanese
Amidst the world’s excitement over full-dive VRMMOs brought by new technology, there appeared the figure of a girl joining in. However, she was greatly different from the many around her who sought to find enjoyment in this new world. “With this, I can study longer than everyone else!!” Yes. She was an exam student. One who cast herself into the terrifying place called entrance exam war, day by day shaving away mind and body as she tried to get ahead of others. What she sought from the new game was an increase of experienced time. In a full-dive VRMMO, where time was extended and one could spend three times as long inside the game compared to reality, she thought she could study for more hours than the other exam students. With such an aim, she began the seemingly contradictory action of studying with all her strength inside the game. And thus, just like that, she kept studying every day inside the game for the sake of passing her desired school… though for the most part this was realized, unforeseen events occurred one after another. NPCs who took interest in her study content. Players who came up with ideas similar to hers. Participation in events. And, waiting beyond, activities and successes she had never expected. Contrary to her simple wish of only wanting to study for exams, she would go on to create a legend inside the game.

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