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I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It – Chapter 297

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【大罪】総合スレPart3899【破り】

122:名無しのプレイヤー

>>103

弱点守れてなくて草www

123:名無しのプレイヤー

ワールドアナウンス久々に聞いたな

俺ワールドアナウンスと結婚するわ

124:名無しのプレイヤー

聖戦って名前だし教会とか関係してんのか?

だったら狂信者無双ゲーが始まるぞ

125:名無しのプレイヤー

なんであんな朝のプレイヤー少ない時間にワールドアナウンス流すんだよ!

俺聞けなかったじゃないか!!

126:名無しのプレイヤー

まだ運営からの発表もほぼないのと等しいくらい薄っぺらい

127:名無しのプレイヤー

大罪破りっていうのがまず判断に困るワードなんだよな

大罪持ちを撃破したってことなのか、大罪を犯したってことなのか

後者であれば今日からそいつのことを戦犯ちゃんって呼ぶぞ

性別とか関係なく

128:名無しのプレイヤー

またイベントの裏で何か起きるパターンのやつか?

129:名無しのプレイヤー

なぁ、なんか知らないうちに図書館の防衛レベルの数値が上がってるんだけど何か知らないか?

130:名無しのプレイヤー

この聖戦が終わったら俺結婚するんだ(キリッ!

131:名無しのプレイヤー

>>123

唐突な結婚w

132:名無しのプレイヤー

>>123

ワールドアナウンスに、告白しようと思ってる。

スレのみんなには、悪いけど。

抜け駆けで。

次の給料日、お金入るから。

課金してイベントで優勝して。そこで気持ち伝える。

ワールドアナウンスは男の人と付き合ったことないから。

びっくりするかもだけど。

もう気持ちを伝えるのを我慢できないから。

133:名無しのプレイヤー

>>124

地獄が見えるぜw

あいつとまともに真正面からぶつかって勝てるやつとかいないだろ

134:名無しのプレイヤー

>>124

味方側にいてくれることを祈るしかないな

135:名無しのプレイヤー

>>123

前回のイベントの凍結野郎がいればワンチャン倒せなくても動きは封じてくれるからどうにかなるか?

136:名無しのプレイヤー

大罪持ちって基本的にイベントで優勝できるくらいには強いやつらだからなぁ

得意分野で戦われたら勝てないぞ

137:名無しのプレイヤー

>>126

まじでないのと同じくらいの薄さだよな

それこそ妹(長女)の…………いや、何でもないですw

138:名無しの妹(長女)

>>137

IDは覚えた

139:名無しのプレイヤー

>>125

逆に人少ないから原因とか探りやすかったりしないか?

140:名無しのプレイヤー

>>127

美少女っぽい名前w

でも結構罪重いんだよなぁw

141:名無しのプレイヤー

イベントの対策今のうちに始めておきたいけど何すればいいのか全く分からん

142:名無しのプレイヤー

>>128

俺はそれ予想で今回も参加しないぜ

143:名無しのプレイヤー

>>128

前回のこと考えると参加したい奴なんてほとんどいないだろ

イベントの内容次第ではあるけど

144:名無しのプレイヤー

やったぜ

まだ攻略に載ってないジョブに転職できたぁぁ!!

145:名無しのプレイヤー

新フィールドきつ

今度は砂漠とか無理だって

耐性取得が追い付かない

146:名無しのプレイヤー

砂漠のサソリやっと倒せた!!!

例の事件があったから毒耐性だいぶ上がってたし、割としっかり耐久出来る相手だったぞ

あれでスリップダメージが毎秒1%とかだったら無理だった

147:名無しのプレイヤー

>>129

なんで図書館の防衛レベル見れるんだよ

普通の防衛能力把握系のスキルだと図書館は???表記のはずだろ

どんだけレベル上げたんだよwww

148:名無しのプレイヤー

>>129

聞いた話によると新しい何かが追加されたらしいぞ

さすがに何が追加されたのかまでは分かんないけど、とりあえずダメージが大きくてついでに状態異常にもしてくるらしい(それでもまだ突撃する奴らは何なんだ

149:名無しのプレイヤー

>>132

スパチャじゃなくて課金したうえで優勝なら確かに届かなくはないかもなw

150:名無しのプレイヤー

>>137

死んだな

151:名無しのプレイヤー

>>137

惜しくもない愚か者を亡くした

152:名無しのプレイヤー

>>138

は、速ぇ

俺でなきゃ見逃しちゃうね

153:名無しのプレイヤー

>>138

速い!新型か!?…………いや旧型だn、いや何でもないです

154:名無しの妹(長女)

>>153

お前も覚えた

【イベントスレ】大罪探求スレPart255【ではない】

344:名無しの探究者

>>335

そうなんだよな

まだイベントの数から考えると全部大罪出きってないはずだろ?

345:名無しの探究者

イベントの影響でこのスレもだいぶ加速したなぁ

346:名無しの探究者

大罪保持者と戦うのは無理だって

347:名無しの探究者

今のところ確認されてるのは『憤怒』『強欲』『嫉妬』

認知されてないスキルであと2つくらいあったとしても、残り2つはまだ出てないってこと

348:名無しの探究者

今回のイベントって予定通りだったのか?

なんか本来はないはずのアクシデントが起こって発生したのでは?

349:名無しの探究者

まだ分かってない大罪が関係している可能性が高い、か?

まず存在してるのかどうかも分からないけど

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

VRゲームで攻略などせずに勉強だけしてたら伝説になった
Score 7.8
Status: Ongoing Type: Author: Artist: Released: 2023 Native Language: Japanese
Amidst the world’s excitement over full-dive VRMMOs brought by new technology, there appeared the figure of a girl joining in. However, she was greatly different from the many around her who sought to find enjoyment in this new world. “With this, I can study longer than everyone else!!” Yes. She was an exam student. One who cast herself into the terrifying place called entrance exam war, day by day shaving away mind and body as she tried to get ahead of others. What she sought from the new game was an increase of experienced time. In a full-dive VRMMO, where time was extended and one could spend three times as long inside the game compared to reality, she thought she could study for more hours than the other exam students. With such an aim, she began the seemingly contradictory action of studying with all her strength inside the game. And thus, just like that, she kept studying every day inside the game for the sake of passing her desired school… though for the most part this was realized, unforeseen events occurred one after another. NPCs who took interest in her study content. Players who came up with ideas similar to hers. Participation in events. And, waiting beyond, activities and successes she had never expected. Contrary to her simple wish of only wanting to study for exams, she would go on to create a legend inside the game.

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