Switch Mode
Now you can use the translation tool for free for the first 200 chapters of each novel.

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It – Chapter 324

Free translation limit for this category has been reached for older posts. Please login or register to translate this post.
Balance: 0 coin

Click here to buy coins


最後ちょっとだけ掲示板以外のセリフが入ってます(なお掲示板を見ないとあまり意味は分からない模様

【絶対的】総合スレPart3999【傲慢】

48:名無しのプレイヤー

>>24

装備じゃなくて薔薇で草

49:名無しのプレイヤー

スレタイって、優勝者と邪神の方の両方にかかってるんだよな?

邪神の今回の襲撃は何がしたかったのかよく分からんかったから傲慢なのかすら判断できんけど

50:名無しのプレイヤー

予想通りってわけじゃないけど、イベントの時に裏で襲撃来るんだよなぁ

恒例みたいになってきてて正直困る

イベントに行けば専用のスキルとかアイテムとかもらえる可能性があるけど、邪神の対処に行けば一般NPCからの好感度上昇するし

51:名無しのプレイヤー

今回の襲撃一瞬で終わったよなぁw

賢者のお姉様と騎士団長の2人でほとんど倒しきってた気がする

52:名無しのプレイヤー

イベントカオスすぎだろ

なんかもうプレイヤー同士の戦いよりも化け物とかアンデッドとかとの戦いの方が多いんだが?

53:名無しのプレイヤー

優勝者には傲慢のユニークスキル贈与して大々的にお披露目ってことだったけど、なぜか優勝者が表彰式にいないんだよなぁ

イベントの最中も全くそれらしい奴は表に出てきてなかったって話だったし、どこに紛れ込んでたんだろう……………

とりあえず今までの段階でめちゃくちゃ強くてうまいのにそこからさらに傲慢までとか手が付けられなくなるだろうが

なんで優勝者にユニークスキルなんて渡しちまうんだよ!!(効果は知らんけどたぶん強いやろ

54:名無しのプレイヤー

最強があそこまで、見事に掌のうえで転がされてると怖いよな

勝てる気がしないぞ?

どこの段階でアンデッドを操ってたやつがキルされたのかもわからんし、どうにもならなすぎるだろ

55:名無しのプレイヤー

縮小していく範囲の中、中心部分に近づけないっていうのがもう勝ち目ないんだよなぁ

凍結だけなら自分は中心付近で動けなくなっててもそこまで害はないし、自分より先に他のやつらがエリアダメージでやられていくし

56:名無しのプレイヤー

エリアダメージが割合ダメージとか聞いてない

57:名無しのプレイヤー

プレイヤーネームが設定されてないし、なんとなく既視感があるんだが気のせいか?

もし優勝者が大罪の持ち主だって考えると、1番可能性があるのは大食い大会で優勝したプレイヤーかクイズ大会で優勝したプレイヤーだと思うんだが

ただ脳裏によぎるんだよなぁ

最強を超えた最強の、あの人が

58:名無しのプレイヤー

せっかく邪神の襲撃が来たのに何も攻撃できずに終わってしまった

賢者のお姉様とくっころ団長強すぎるンゴ

59:名無しのプレイヤー

イベントで全滅した上位プレイヤーたちがそろって最強ダンジョン行っててマジで驚いた

お菓子買いに来たんじゃないのかよw

60:名無しのプレイヤー

上位連中はとりあえず凍結耐性上げるとか言ってたし、しばらくはダンジョンだろうなぁ

おかげで俺たちモブプレイヤーは安心して最新エリアのボス討伐ができる

61:名無しのプレイヤー

>>49

何したかったんだろうな

何かしら狙いはあったんだろうけど全く読めん

62:名無しのプレイヤー

>>50

本当に困るよな

どうせならってわけじゃないけど、俺としては分けてくれた方が助かるんだが

きっと苦情とかたくさん言ってるはずだし、運営が主導してるならそろそろ修正されてもおかしくないと思うんだけどなぁ

63:名無しのプレイヤー

あれ?今日グリモワールいない

どっか別のところ行ってるのか?

64:名無しのプレイヤー

>>53

そこはほら

大罪系スキルはデメリット付きだから、そのデメリットがきつくて逆に問題が起きるとかそんな感じだろ

たぶん

65:名無しのプレイヤー

>>53

大罪獲得したからってそんなに爆発的に強くなるかっていうとなぁ……

あれ、ものによっては永続デメリットのもあるから(というかだいたいがそれ)

66:名無しのプレイヤー

ぐぬぬぬぬぅ

せっかく隠密こそこそプレイをしてたのに最強がやたら目ったら攻撃したせいでキルされた

あとちょっとで入賞できたのに

絶許(何かするとは言ってない)

67:名無しのプレイヤー

今回の邪神の動きって実は陽動で、ワールドコアが襲われた時みたいに裏で行動してるとかあるのか?

68:名無しのプレイヤー

改めて英雄の凄さを実感した

あんなに強いんだったら、もう俺たちいらなくねw?

【イベントスレ】大罪探求スレPart255【じゃない】

112:名無しの探究者

まだ何も分かんないなぁ

多分傲慢の所持者って自分をあんまり表に出さないタイプの人間だろ?

113:名無しの探究者

とりあえず今までの推測で出てきたものを大雑把にまとめてみた

細かすぎるのは抜けてると思うけど許せ

・バフタイプ:大罪持ちだったりそれをに限らずだったりの能力強化。自分を含むかどうかも議論が分かれる部分

・支配者タイプ:洗脳や威圧系などの格を見せつけたり自分より下の人間(もちろん人間に限らずモンスターも)を操ったり。洗脳系などの場合はそれを破る能力を美徳の方で獲得できて、傲慢特攻の性能を持つんじゃないかという推測も

・孤高タイプ:最強みたいに連携とか全くなしで自分の力だけを純粋に高める。この場合のデメリットはパーティが組めなくなるとか連携系のスキル称号が獲得できなくなるとかと推測

・成長性無限大タイプ:あらゆるスキルや称号の制限がなくなる(あらゆるではなくても、一部とか)。急激な強化はないが、将来性が格段に向上する。この場合はステータスダウンが入ると予想。というか、そうじゃないと困る(切実)

114:名無しの探究者

>>113

助かる

115:名無しの探究者

>>113

まとめ助かる

116:名無しの探究者

>>113

ぐぅ有能

117:名無しの探究者

>>113

こう見ると結構幅広い

118:名無しの探究者

>>113

個人的には支配者タイプか成長性無限大タイプだと思う

119:名無しの探究者

>>113

無限のスキルツリーっていいよね(小並感)

『ぐぬぅぅぅ。なぜだ!イベントなどというときには英雄共はいなくなるのではなかったのか!』

「あぁ~。邪神荒れてますね」

「そうだな。確かに今までメインシナリオの時は英雄が司会役とかしてて通常フィールドにはいなかったし、さらにそれに合わせて襲撃の提案とかもしたからなぁ。せっかく英雄がいない時に全力で攻めたのに、予想に反して英雄がいてしかもほぼ無傷で全滅させられたとなると……………荒れるよなぁ」

「これでこちらから情報提供ができていればまた結果は違ったんですけどねぇ。どれだけ渡せる情報を多くしようとしても、結局邪神の意図を正確にくみ取れないとこうなりますかぁ」

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

VRゲームで攻略などせずに勉強だけしてたら伝説になった
Score 7.8
Status: Ongoing Type: Author: Artist: Released: 2023 Native Language: Japanese
Amidst the world’s excitement over full-dive VRMMOs brought by new technology, there appeared the figure of a girl joining in. However, she was greatly different from the many around her who sought to find enjoyment in this new world. “With this, I can study longer than everyone else!!” Yes. She was an exam student. One who cast herself into the terrifying place called entrance exam war, day by day shaving away mind and body as she tried to get ahead of others. What she sought from the new game was an increase of experienced time. In a full-dive VRMMO, where time was extended and one could spend three times as long inside the game compared to reality, she thought she could study for more hours than the other exam students. With such an aim, she began the seemingly contradictory action of studying with all her strength inside the game. And thus, just like that, she kept studying every day inside the game for the sake of passing her desired school… though for the most part this was realized, unforeseen events occurred one after another. NPCs who took interest in her study content. Players who came up with ideas similar to hers. Participation in events. And, waiting beyond, activities and successes she had never expected. Contrary to her simple wish of only wanting to study for exams, she would go on to create a legend inside the game.

Comment

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Options

not work with dark mode
Reset