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I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It – Chapter 361

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【スパイ除去?】使徒爆発事件スレ Part27【それとも……】

551:名無しの非爆発者

結局結論としては邪神の使徒に紛れてる虫を除去しようとしたっていうのが1番の理由ってことでおk?

552:名無しの非爆発者

これで余計に邪神の使徒少なくなるだろうなぁ

とってもかなしい(ホントダヨ

553:名無しの非爆発者

>>551

豚まんをよこせ

554:名無しの非爆発者

>>551

今日からお前が豚まんだ

555:名無しの非爆発者

>>551

おk

556:名無しの非爆発者

>>550

あいつらに関しては無事らしい

爆発させられたのって基本的に新参の連中だろ?

ただでさえ邪神の使徒になるもの好きの連中少ないのに、こんなことしたら余計に数が減ると思うんだが

557:名無しの非爆発者

>>551

おk

最近の襲撃が完全に(?)防がれてるから自分の使徒の中に裏切り者がいるんじゃないかって考えたっぽい

実際そういうことしてるやつもいたし、対応としては間違ってはないのかもしれないと思わなくもないけど

558:名無しの非爆発者

>>551

他にも最強ダンジョンのサーバに差し向けたのが強すぎてそのリソースの回収が必要だったっていう説もないことはないけどな

爆発させられた邪神の使徒はもう全然力が残ってないらしいし

ただ、邪神が事前準備を怠ってるとも思えないし正直微妙だと思ってる

それこそ不測の事態が起きてそうやって緊急で回収しないといけないくらいの損害があったとかなら話は別かもしれないけど

559:名無しの非爆発者

話聞く限り邪神って結構優秀っぽいのに、どうしてこんな失敗続いてるんだろうな?

不思議でならないぜ!(どうでもいい)

560:名無しの非爆発者

最強ダンジョンのサーバで出た化け物って結局何だったんだ?

561:名無しの非爆発者

>>557 >>558

おいおい忘れてもらっちゃこまるぜ!

賢者のお姉様によって邪神がトラウマを植え付けられた可能性を!

今回日本サーバがイベントで余裕の勝利を収めたのは賢者のお姉様のお陰なんだからな!!

562:名無しの非爆発者

個人的には邪神が使徒を爆破させた理由って、爆発させなくても離れていくと考えたからだと思うんだよな

日本サーバに襲撃を仕掛けてきた使徒たちって基本的に司書とか研究狂いとかの攻撃で苦しみながらキルされてたし

あんなに苦しんでたら絶対もう戦いたくなくなると思うし

563:名無しの非爆発者

>>560

あれに関してははっきりしたことが分かってない

なんか突然建物壊して出てきたから建物の中にいた可能性が高いとは思うけど、具体的にどこにいたのかは正直サッパリだな

564:名無しの非爆発者

>>560

俺氏が聞きたい!

俺氏、最近やっとお金貯めてあの辺の家買ったんだぞ!せっかくのマイホームなのにあんなのが近くにいるかもしれないとか怖すぎんだろ!!

565:名無しの非爆発者

>>560

色々と考察はされてるけどどのスレ見ても明確なのはなさそうなんだよなぁ

一応調べた限り基本的に民家が多くて、例外があるとすれば教会があるくらいだし

実験施設とかあったらもうちょっと何か進展はあったのかもしれないけど……………

566:名無しの爆発者

>>561

やめてくださいおねがいしますなんでもするのでゆるしてくださいもうあのくちのなかがうじゃうじゃしてげんじつでもたくさんきらきらしちゃったあれをされるのはいやなんですおねがいだかrrrrrrrr

567:名無しの非爆発者

>>566

ヒェッ!?

568:名無しの非爆発者

>>566

ハンドルネームが爆発者になってる辺り元邪神の使徒っぽいな

結構エグイ攻撃だったって話だしご愁傷さまとしか……………

569:名無しの非爆発者

>>566

読みづらい

やり直し

570:名無しの非爆発者

>>566

571:名無しの非爆発者

>>565

おいおいどこが怪しいところなし、だよ

明らかに教会だろうが!そっち調べろよ!!

572:名無しの非爆発者

>>564

ドンマイ

購入した初日に家が吹き飛んだ私よりましだから強く生きて

やけに安いと思ってたら研究室の隣だったなんて……………絶対許さない

573:名無しの非爆発者

>>565

民家だってどんな奴が住んでたか分からないだろ?それにもしかしたら地下室とかもあるかもしれないし

壁壊したら白骨化した死体が中に入ってた、なんてことも……………

574:名無しの非爆発者

>>571

とりあえずあそこの教会調べた、というか関係者に話を聞いた限り特に何もなさそうだったぞ?

あそこで働いてる人のほとんどに話聞いたけど、全員何も知らないって言ってたし(俺と知り合いが真偽判定系のスキルとかアイテムとかこっそり使ってたけど反応なかったから本当と考えてほぼ間違いない

575:名無しの非爆発者

>>574

あれだけの関係者に隠せるとも思えないしなぁ

576:名無しの非爆発者

>>574

慣れてきて対策してるだけじゃね?

あそこの教会に突入したやつら他にもいっぱいいるし

577:名無しの非爆発者

>>569

鬼畜にもほどがあるwww

【絶対的】総合スレPart4221【傲慢】

418:名無しのプレイヤー

>>402

時代遅れ装備で草

419:名無しのプレイヤー

>>409

やめとけ

鼻毛が全部アリの触角に変わることになるぞ

420:名無しのプレイヤー

あれ?

もしかして受験もう始まる?

421:名無しのプレイヤー

>>410

さすがはあのクソ犬とリリース初期から戦い続けてるだけはあるw

何回チュートリアル受ければ気が済むんだw

422:名無しのプレイヤー

>>420

ッ!?

423:名無しのプレイヤー

>>420

バ、バカな!?

424:名無しのプレイヤー

>>420

受験、だと!?

425:名無しのプレイヤー

>>420

明日もイベントあるのに?

426:名無しのプレイヤー

いい加減寝ろ不良受験生共www

427:名無しのプレイヤー

>>420

ちょっと何言ってるかよく分かんないっすね

428:名無しのプレイヤー

>>420

この時間まで起きてるなんて、さては一夜漬けするつもりか?(絶対遊んで現実逃避してるだけだろ

429:名無しのプレイヤー

まあ大学行かないからって死ぬわけじゃないからな

ダイジョウブダイジョウブ

430:名無しのプレイヤー

>>420

勘のいいガキは嫌いだぜ(同い年)

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

VRゲームで攻略などせずに勉強だけしてたら伝説になった
Score 7.8
Status: Ongoing Type: Author: Artist: Released: 2023 Native Language: Japanese
Amidst the world’s excitement over full-dive VRMMOs brought by new technology, there appeared the figure of a girl joining in. However, she was greatly different from the many around her who sought to find enjoyment in this new world. “With this, I can study longer than everyone else!!” Yes. She was an exam student. One who cast herself into the terrifying place called entrance exam war, day by day shaving away mind and body as she tried to get ahead of others. What she sought from the new game was an increase of experienced time. In a full-dive VRMMO, where time was extended and one could spend three times as long inside the game compared to reality, she thought she could study for more hours than the other exam students. With such an aim, she began the seemingly contradictory action of studying with all her strength inside the game. And thus, just like that, she kept studying every day inside the game for the sake of passing her desired school… though for the most part this was realized, unforeseen events occurred one after another. NPCs who took interest in her study content. Players who came up with ideas similar to hers. Participation in events. And, waiting beyond, activities and successes she had never expected. Contrary to her simple wish of only wanting to study for exams, she would go on to create a legend inside the game.

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