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I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It – Chapter 384

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【激変】チュートリアル注意喚起スレ Part455【難度急上昇】

677:名無しの文無し

結局、ボスのHP1割減らすこともできてないってことでおk?

678:名無しの文無し

作ってた完全攻略ガイド(完全とは言ってない)が無意味になっちまった

キレそ~

679:名無しの文無し

>>677

おk

680:名無しの文無し

>>677

おk

無理ぽ

681:名無しの文無し

>>677

悔しいけどおk

部下を引き連れるボスって総じて面倒くさいんだよなぁ

しかもどのボスよりも部下の数が多いっていうのがツラい

682:名無しの文無し

>>677

1番いけたので200ダメくらいだったか?

俺は当然の如く触れることすらできなかったが

ボスの咆哮とその後の遠距離攻撃で完全にやられた!正々堂々1体で近接戦しろ!!状態異常も使うな!!(使わない時に勝てるとは言ってない)

683:名無しの文無し

なんでこんなに変わったんだ?気づいたら急に変わってたんだけど

他のところに変化はないっぽいし原因がさっぱりわからん

もしかして倒せそうなくらい追い詰めたプレイヤーがいて運営が焦ったのかと思ったけど、そんなこともないっぽいし(まだ8割くらいが限界っぽかったらしい?)

684:名無しの文無し

このスレが盛り上がってるの久々に観たな

変化とか書いてるけど何かあったのか?

685:名無しの文無し

最初の咆哮のダメージと状態異常がきつい

なんで耳鳴りなんてマニアックなのがあるんだよ(だからって混乱の量を増やせとは言ってない

686:名無しの文無し

>>683

不思議だよな

俺も検証班とか考察班とかに頼んで調べてもらったけど何もつかめなかったし

運営の反応が仕様ですって一言だけなのも何かありそうで怖いんだよな……………

実は時間制限があって今までのボスのうちに倒しとかなきゃいけなかったって言うことじゃないと良いんだけど

687:名無しの文無し

>>684

過去スレ見ろ

688:名無しの文無し

>>684

ks犬がいなくなって(?)新しいボスに変わったんだ

戦い方とかかわりまくって誰も対応できなくなってる

689:名無しの文無し

分かってない奴がいるみたいだからおさらいしとくか

現時点で把握されている変更点

・ボスの見た目が若干小さくなってて弱いのに変わったっぽい?(まだしっかりと戦えてないから正確なことは不明)

・配下が出てきた(基本的に獣系)

・最初に叫んでダメージと『耳鳴り』(状態異常)と『混乱』を付与してくる

・咆哮の後は遠距離攻撃できるタイプのモンスターが一斉射撃(逃げ場がないからここもダメージは確実)

・ダメージに耐えてるところにボスの配下が駆けてきて集団戦(なおこちらは1人なうえに相手の連携が恐ろしいほどにうまい)

・ある程度傷を負うと毒をかけられる(もうここでほぼ敗北確定)

・結局1体も倒せず敗北(30秒持てばいい方)

690:名無しの文無し

>>689

まとめ助かる

691:名無しの文無し

>>689

ナイスまとめ定期

692:名無しの文無し

>>689

ナイまと(定期)

693:名無しの文無し

>>689

いつ見てもひどいwww

694:名無しの文無し

>>689

配下持ちはks

ハッキリ分かんだね

695:名無しの文無し

>>689

最初の咆哮と弾幕の時点でどうしようもないんだが?あれに耐えるとか無理だろ

防御力最大まで高めてやっとだったぞ

696:名無しの文無し

>>689

敵が多くてボスに攻撃が当たらないって結構きついよな

攻撃力上げても敵の数が多すぎるせいでまず手が足りないし、速度上げても攻撃力足りなくて攻撃が意味ないし

というか防御力にもある程度補正入れとかないと最初の一斉攻撃で負ける(白目)

697:名無しの文無し

>>689

チュートリアルって何だっけw

698:名無しの文無し

>>695

意外と咆哮は距離での減衰が大きいから速度に物言わせて逃げるとダメージ抑えられるぞ

一斉射撃も距離が離れてると意外とどうにかなるからな

699:名無しの文無し

>>689

毒耐性にスキルポイント割かないといけないのがツラい

いままでのスキル構成の黄金パターンが通用しないし、何削ればいいのやらサッパリ……………

700:名無しの文無し

>>698

マジか知らんかった

後ろだとその後結局襲われた時にどうしようもなさそうだけど、横に回り込みつつ逃げれば一斉射撃の弾幕も薄くなるしいけるか?

701:名無しの文無し

>>699

修羅クイックがいまだ輝くか否か

ただ、変に武器持ってもあれだけの数がいると取り回しも難しそうだし意外と無手の方がいいのかもな

702:名無しの文無し

>>699

毒耐性なしで毒が回る前に速攻を仕掛けるって手もあるぞ()

703:名無しの文無し

>>699

個人的には毒耐性とかあってもなくても今はどっちでも良いと思うけどな

結局毒とか関係なくダメージが重なりまくって負けるし(おい

704:名無しの文無し

>>699

俺のおすすめは投げナイフを持って貫通系のスキル獲得だな

敵が多いからどこ投げてもダメージが出る(なお倒せるとは言ってない)

705:名無しの文無し

なんかスキル構成で盛り上がってるから俺のオススメとか試したものを書いとく

・『反撃の構え』

発動中動けなくなる代わりに防御力を微増させたうえで発動後の一撃に今まで受けたダメージの1.1倍(倍率はスキルレベルで変化)を加算させるスキル。ギリギリ死にかけで使えば大ダメージを叩き出せるからHP上げといて受けるダメージを増やしたうえで運よくボスに当てられたら勝てるかも?

・『魔力障壁』

魔力で壁を作り出せる鉄板(障壁だけに)スキル。配下の突撃だと簡単に突破されるものの遠距離攻撃を防いだり止まりかけの相手の足をつまずかせるくらいはできる

・『匍匐前進』

匍匐前進の速度や体の柔軟性が上がるスキル。相手の突撃とかの下をくぐっていければ攻撃はだいたい避けられる。なお攻撃できるチャンスはないため毒を受けた段階で勝てない。もう少し改良すればいけるかも

・『異臭』

自分の放つ臭いをよくないものに変える。獣系が多いから臭い系を責めてみた。ある程度近寄られにくくはなったけど遠距離攻撃が多くなって無理。『悪臭』も同じ

・結論として将来性込みで匍匐前進最強

706:名無しの文無し

>>705

サンクス

707:名無しの文無し

>>705

ありが……………ん?

708:名無しの文無し

>>705

出たな匍匐前進信者

709:名無しの文無し

>>705

匍匐前進推しが全然さりげなくないんだよなぁ

710:名無しの文無し

>>705

なんでここまで荒らしみたいに匍匐前進ばかりなのにBANされないのやら

711:名無しの文無し

>>705

また湧いたか

姿勢低くしてるやつから倒せるように空気より重い毒ガス撒いたんだけどな

712:名無しの文無し

>>705

ボスは変わっても匍匐前進は顕在かぁ

713:名無しの文無し

>>710

実績があるからなんだよなぁ

匍匐前進で変更前のボスを6割削った過去があるから嘘だとも荒らしとも言えないのが……………

714:名無しの文無し

なんか突然最初のスライムがはじけ飛んだんだが

何か知ってるか?

715:名無しの文無し

よっしゃあぁぁぁぁ!!!!!

ボスに初ヒット達成!!!

咆哮に合わせて毒投げたら口の中に入れられたぞ!!

716:名無しの文無し

なぁジェットスト〇ームアタック配下に使われたんだが

運営遊びすぎだろ

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

VRゲームで攻略などせずに勉強だけしてたら伝説になった
Score 7.8
Status: Ongoing Type: Author: Artist: Released: 2023 Native Language: Japanese
Amidst the world’s excitement over full-dive VRMMOs brought by new technology, there appeared the figure of a girl joining in. However, she was greatly different from the many around her who sought to find enjoyment in this new world. “With this, I can study longer than everyone else!!” Yes. She was an exam student. One who cast herself into the terrifying place called entrance exam war, day by day shaving away mind and body as she tried to get ahead of others. What she sought from the new game was an increase of experienced time. In a full-dive VRMMO, where time was extended and one could spend three times as long inside the game compared to reality, she thought she could study for more hours than the other exam students. With such an aim, she began the seemingly contradictory action of studying with all her strength inside the game. And thus, just like that, she kept studying every day inside the game for the sake of passing her desired school… though for the most part this was realized, unforeseen events occurred one after another. NPCs who took interest in her study content. Players who came up with ideas similar to hers. Participation in events. And, waiting beyond, activities and successes she had never expected. Contrary to her simple wish of only wanting to study for exams, she would go on to create a legend inside the game.

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