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I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It – Chapter 441

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【魔王】総合スレPart5436【襲来】

777:名無しのプレイヤー

>>763

見掛け倒し装備で草

778:名無しのプレイヤー

まさか魔王が本当にいるなんてな

なんか最近朝に凄い魔法を使ってるやつがいるっていうのは聞いてたけど、準英雄がやってるとは思わなかったなぁ

779:名無しのプレイヤー

ちくせう

魔王を司書にとられた

780:名無しのプレイヤー

余威與都のやつらも情報は持ってたけどパートナーにはなれてないっぽいよな

今ならまだフリーか?

ワンチャン俺も夢のパートナー枠ゲットのチャンスが?

781:名無しのプレイヤー

うぅ…………俺なんてどうせ何の役にも立ててない社会のごみなんだ

782:名無しのプレイヤー

魔王のとこに集まってたせいかは分からないけど、アンデッドが近くまで寄ってきて滅茶苦茶怖かった

人が集まりすぎて逃げようにも逃げられないし、いつまとめてキルされるのかってひやひやしたぜ

783:名無しのプレイヤー

純粋に疑問なんだが、なんで魔王って勇者と同列の英雄じゃなくてワンランクダウンの準英雄なんだ?

784:名無しのプレイヤー

魔王は司書が保護した

司書ってことは図書館

図書館と言えば最強候補のあの人と英雄

→つ、つまりそういうこと!?

785:名無しのプレイヤー

>>778

あのデカい魔法の何か、魔王がやってたのか!?

それ全然知らんかった

なんか変なプレイヤーが遊んでるだけだと思ってた

786:名無しのプレイヤー

余威與都が逃したっていうのが微妙に引っかかるんだよな

実はパートナーになれなかったんじゃなくてならなったんじゃないかって思ってる

気をつけろ!地雷の可能性があるぞ

787:名無しのプレイヤー

妹と余威與都と、両方魔王のこと把握してたのがわけわからん

あの2つだけしか情報を手に入れられないってあんまり聞いたことないんだが

788:名無しのプレイヤー

>>780

本当にあり得る

あそこまで追いかけてるってことは余威與都の誰もパートナー枠手に入ってないことだろ

もちろん妹たちも(あいつらの場合は別に魔王のパートナー枠とか欲してない気はするけど

789:名無しのプレイヤー

>>780

ま、まあ、ありえるんじゃないかな?うん

俺全然興味ないから分かんないけどね

全然興味ないから頼ってくれたっていいんだよ?魔王確保の協力とか前前するし

790:名無しのプレイヤー

魔王って準英雄なのは分かったとして、結局何ができるんだ?

詳しい事とか何かわかってんのか?

791:名無しのプレイヤー

>>781

まだ引きづってんのかよw

確かにあの変な服のやつは容赦なかったけど、そこまで思いつめることはないだろ

もっと働きもせずこの時間からゲームに入り浸ってることを楽しもうぜ

どっちかといえば敗者はあいつらなんだよ

働いたら負けだ

だから俺たちは何も間違ってないし生きてても何も問題ないしそれは良い事なんだ

働いてるやつらはなんで俺たちに負けたか明日まで考えておくべきだと思う

792:名無しのプレイヤー

今日はまた一段とイベント盛りだくさんだな

793:名無しのプレイヤー

>>791

長文乙www

794:名無しのプレイヤー

>>791

滅茶苦茶効いてそうで草

795:名無しのプレイヤー

>>791

781よりもお前の方が引きづってるだろw

796:名無しのプレイヤー

>>786

>>789

絶対お前ら魔王のパートナー狙ってるだろw

手は引かないし情報も渡さねぇよ

797:名無しのプレイヤー

ぐぬぉぉぉ!!

なんか余威與都のやつらが騒いでたし人だかりもできてたからなんだろうって思ってたけど、準英雄が見つかったのかよ!

俺も参加しとけばよかったぁぁ!!

798:名無しのプレイヤー

>>791

もしあれなら、いいバイトがあるから紹介するけど?

ちょっと猫の写真を撮ってきてもらうだけで自給3000円の高単価バイトなんだけど

799:名無しのプレイヤー

>>798

ふぁっ!?

800:名無しのプレイヤー

お前らだけ!俺が魔王のパートナーだぞ!(錯覚

>>798

おい!?

801:名無しのプレイヤー

>>798

犯罪だろそれ

802:名無しのプレイヤー

>>798

何を堂々と犯罪に巻き込もうとしてんだよ

803:名無しのプレイヤー

>>798

これAIに削除されないんだ

絶対出していいコメントじゃないだろ

804:名無しのプレイヤー

>>798

おまわりさんこいつです

805:名無しのプレイヤー

>>798

こんなところで勧誘すんなよ

なんでわざわざ目撃者が多いところで……

絶対後で通報されて消されるぞ?

アカウント1回消えたら元に戻すまで結構大変なんだぞ(n敗

806:名無しのプレイヤー

>>782

ちょっとまてアンデッドの情報kwsk

807:名無しのプレイヤー

なあ、何か情報屋から無料情報公開されてるぞ

808:名無しのプレイヤー

急に情報発表きた

何でこのタイミングで…………

809:名無しのプレイヤー

ふぁ!?

810:名無しのプレイヤー

なんか情報出てんのか?

見てこよ

811:名無しのプレイヤー

なるほど

完全に理解した(白目)

812:名無しのプレイヤー

急に無料公開してきた意味が分からんかったけど、内容見たら納得だな

813:名無しのプレイヤー

余威與都と妹たちが事前に魔王の事を把握してた理由はそういうことか

814:名無しのプレイヤー

確かにこれなら誰もぺートナーになれてないの理解できる希ガス

815:名無しのプレイヤー

簡単な要約

なぜか知らんが悪役令嬢と妹たちが密会してたらそこに魔王がっ突っ込んでいった

戦闘の形跡とかが見えたから魔王と妹たちと悪役令嬢が争ったと思われ

以上

816:名無しのプレイヤー

悪役令嬢と妹にケンカ売れるとか魔王スゲェ

パートナーなったら相当注目されると思うぞ

…………俺はいいけど

817:名無しのプレイヤー

パートナーなれたら相当熱いな

俺は今のところなる気ないけど

818:名無しのプレイヤー

余威與都は兎も角(十分マズいけど)妹たちに喧嘩売る形になるのはマズいよなぁ

命の安全保障されないだろ

【最強は】鍵付き ダンマススレPart53【最強】

255:名無しのダンマス(エジプト)

結局最強ダンジョンと同じようにやったやつらはことごとく倒されていった、と

256:名無しのダンマス(アラブ首長国連邦)

アンデッドにことごとく潰されてるし、最強ダンジョンがどうやってそれを切り抜けたのか気になる

一応経験者達の話だとアンデッドが入ってくれば結構なDPにもつながりはするらしいが…………作った段階でしっかり対策しとかないと10秒も持たないらしいし

257:名無しのダンマス(ドイツ)

逆に、最強ダンジョンの周りにどうしてアンデッドがいないのかも気になるところ

258:名無しのダンマス(リトアニア)

まず墓地の奥の方まではいるのが難しいんだよな

霧が濃いところ行くと普通にキルされるし

ダンジョン創る以前の問題なんだが?

259:名無しのダンマス(エジプト)

一般プレイヤーの検証勢の話だと、墓地って今の高レベルプレイヤーも耐えられる奴が少ない地獄みたいな場所って話だし

当時の、今の高レベルプレイヤーより確実に弱いだろうダンジョンマスターがどうやって墓地の奥まで入れたのかが本当に謎だ

あそこは聖属性も効きにくいって話だし

260:名無しのダンマス(フィリピン)

あぁ~ダンジョンが崩壊する音~

261:名無しのダンマス(フランス)

>>260

フィリピンニキ!?

262:名無しのダンマス(ドイツ)

>>260

ついに、か

いままで世話になったぜグッドラック

263:名無しのダンマス(エジプト)

>>260

また1人

寂しくなるな

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

VRゲームで攻略などせずに勉強だけしてたら伝説になった
Score 7.8
Status: Ongoing Type: Author: Artist: Released: 2023 Native Language: Japanese
Amidst the world’s excitement over full-dive VRMMOs brought by new technology, there appeared the figure of a girl joining in. However, she was greatly different from the many around her who sought to find enjoyment in this new world. “With this, I can study longer than everyone else!!” Yes. She was an exam student. One who cast herself into the terrifying place called entrance exam war, day by day shaving away mind and body as she tried to get ahead of others. What she sought from the new game was an increase of experienced time. In a full-dive VRMMO, where time was extended and one could spend three times as long inside the game compared to reality, she thought she could study for more hours than the other exam students. With such an aim, she began the seemingly contradictory action of studying with all her strength inside the game. And thus, just like that, she kept studying every day inside the game for the sake of passing her desired school… though for the most part this was realized, unforeseen events occurred one after another. NPCs who took interest in her study content. Players who came up with ideas similar to hers. Participation in events. And, waiting beyond, activities and successes she had never expected. Contrary to her simple wish of only wanting to study for exams, she would go on to create a legend inside the game.

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