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I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It – Chapter 460

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【準英雄】総合スレPart5822【集結】

113:名無しのプレイヤー

>>102

ペット装備で草

114:名無しのプレイヤー

会議、見ないと(使命感)

115:名無しのプレイヤー

>>108

今回注目すべきは、まず全部の準英雄の名前だな

いまだに準英雄って認識できてる存在の数と実際の準英雄の数が合わないから

116:名無しのプレイヤー

賢者のお姉様の師匠、パートナーになってたりすんのかな?

そうなると、また会議に不参加のパートナーが出てくることに……

117:名無しのプレイヤー

>>108

各勢力がどれだけ準英雄取り込めてるかも要チェック

最近は海外プレイヤーも多いから、2,3人は海外プレイヤーに取られてることは考慮に入れておかないといけないかも

118:名無しのプレイヤー

前回英雄の時は余威與都3人で賢者のお姉様の師匠も3人と同じ人数けど、さすがに今回は余威與都の方が多いと予想

やっぱり賢者のお姉様は見かけたこともないから行動が制限されてるだろうし、人数差がある余威與都には負けると思うんだよな

もしかしたら個人での最高人数は取れるかもしれないけど

119:名無しのプレイヤー

>>115

とりあえず余威與都メンバーだと、悪役令嬢が3人の準英雄を抑えてるってことでおk?

120:名無しのプレイヤー

>>102

研究狂いのパートナーって結局誰なんだ?

まず日本サーバだと会えてすらいないんだが

121:名無しのプレイヤー

>>119

それであってるはず

悪役令嬢がとれたのは、「王子」「宰相」「バトルマスター」

122:名無しのプレイヤー

蒐集家はきっと余威與都の連中だろうな

あいつらが1番珍しいアイテムを持ってそうだし

…………いや、待て。賢者のお姉様って可能性もワンチャン?

123:名無しのプレイヤー

下僕は今回参加するんだろうかw?

次は誰の下僕になっていることやら

124:名無しのプレイヤー

日本サーバでは起きてないけど、海外サーバだと準英雄が裏切ってたりするんだよな?

今回の会議、海外サーバだとそういう連中は不参加なのか?

125:名無しのプレイヤー

最強ダンジョンがあるサーバのバトルマスターが凄いって話聞いたか?

126:名無しのプレイヤー

>>124

まず日本サーバの準英雄が本当に誰も裏切ってないかどうかが怪しいんだが?

全員分かってないのに裏切ってないと判断するのは早計過ぎだろ

127:名無しのプレイヤー

>>125

賢者のお姉様とプレイヤー数十人を相手にして勝った話か?

すごいよなバトルマスター

英雄超えるとかふざけてるだろ

もうお前が英雄で良いよ

128:名無しのプレイヤー

>>127

お姉様は最強

負けてない

129:名無しのプレイヤー

>>128

勘弁してやれよ

日本サーバ外の話だろ?

130:名無しのプレイヤー

>>128

ひぇ!?怖!

131:名無しのプレイヤー

>>128

海外サーバでのお姉様なんて扱いひどいのが多いんだからよ~

負けたくらいで騒ぐこともないだろ

132:名無しのプレイヤー

>>127

マジでバトルマスター凄いと思う

単純にこの何十年どころか何百年(設定の話ではあるけど)ずっと鍛え続けてきたってことだもんな

そりゃあ、さぼってたってわけじゃないだろうけど他の仕事もしてただろう英雄たちとは成長度合いが違うよな

133:名無しのプレイヤー

最強ダンジョンのサーバも結構事件起きるよな。

確か、バトルマスターの前に呪術師も襲われてたし。しかもそれを助けた誰かがいたって話だろ?魔王だって噂だけど。

134:名無しのプレイヤー

>>127

賢者のお姉様は怪物召喚するのが主だから、周囲に仲間がいる状況で勝てないのは仕方ないのでは?

言ってしまえば、賢者のお姉様ってそれを目的に作られた英雄だろ?

135:名無しのプレイヤー

妹がいることを考えると実現は難しいかもしれないけど、もしかして俺たちでも賢者のお姉様には勝てるんじゃね?

バトルマスターが勝てたってことは俺たちでもやれないことはない希ガス

136:名無しのプレイヤー

最強ダンジョンのサーバでバトルマスターとかのことがあってからダンジョンに新しいトラップが増えたのって関連してたりするのか?

実は準英雄の誰かがダンジョンに関わってたりとか

137:名無しのプレイヤー

>>135

それはさすがにお姉様をなめすぎw

多分即行でキルされて終わるだけだと思うぞ

それに、特に日本サーバのお姉様は魔法の幅が広いっていう噂だし、あっちのサーバと同じだとは思わない方がいいだろ

138:名無しのプレイヤー

>>135

1回試してみてもいいのでは?

そのあとひどいことになるのは間違いないだろうけど、いい経験にはなるだろ

139:名無しのプレイヤー

>>136

さすがにダンジョンと準英雄には関係ないだろ

NPCたちのダンジョン嫌いを思い出せ

ダンジョン見つけたら絶対潰すマンたちがダンジョン放置するどころか協力するわけないだろwww

もうちょっと考えろw

140:名無しのプレイヤー

>>136

ないと思うけど、もしそうなったらと想定してみると結構エグイよな

ダンジョンがどういう仕組みになってるか分からないけど、協力者がいるかいないかでかなり運営の状況変わりそうだし

それこそプレイヤー間でやってた気がするけど、協力者にダンジョンのモンスター倒させてレベリングするとかいう方法も使えるしな

協力関係の準英雄がレベリングできたらマジで熱い

141:名無しのプレイヤー

>>120

気になったから調べてみたんだけど、研究狂いって日本サーバでも何回か目撃されてたぞ。別に姿を隠しているとかではないっぽい

1番目撃情報が多かったのはクリスマスのイベントの時だった

よかったらクリスマスの時の掲示板覗いてみてくれ

142:名無しのプレイヤー

うわあああぁぁぁぁぁ!!!!!

最強ダンジョンの新トラップが顔面に直撃したぁぁぁぁぁ!!!!

143:名無しのプレイヤー

>>142

144:名無しのプレイヤー

>>142

乙www

145:名無しのプレイヤー

>>142

嗅覚強化取ってないのかよ

あのスキル必須じゃないか?

【頼れるのは】システムの不思議Part1673【ここだけ】

788:名無しの相談者

質問です

チュートリアルの相手が変わった理由って結局分かったんですか?

789:名無しの賑やかし

あっ。質問来た

そういえばそんな話もあったな

チュートリアルなんてもう関わる機会がないからすっかり忘れてた

俺も気になる

790:ベテラン回答者

>>788

まだ未解明

ただボスである狼の強さが他のサーバのものに比べると格段に落ちるため日本サーバの狼に何かあったのは間違いないと予想されてる(街中で見かけたって話もある

主に考えられている可能性は3つ

・倒された可能性(いなくなったから代替わり)

・HPを一定以上減らしたプレイヤーがいたから形態変化(かなり対策が進んできていたからパターンを変えてそれを無に帰すため。ただし、この場合は海外サーバでの変更がない理由が分からない)

・テイムされた可能性(こちらもいなくなったから代替わり。ただ、どこかのラノベでもない限りそんなことはありえんだろというのが検証班の見解となる。どのボスよりも強いからテイマーとして相当の腕が必要になるし)

この3つが主な説だが、どれも正しくない可能性も十分ありうるからあまりうのみをせずにそんな説もあるのか程度で思っておいてほしい

すべての説にそれぞれ疑問点はあるからな

791:名無しの相談者

ありがとうございます

滅茶苦茶丁寧な回答いただけて感謝です!

792:名無しの回答者

説だけで確証がないとはいえ、全然そんなこと知らんかった

さすがベテランさん

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

I Became a Legend Just by Studying in a VR Game Without Even Trying to Beat It

VRゲームで攻略などせずに勉強だけしてたら伝説になった
Score 7.8
Status: Ongoing Type: Author: Artist: Released: 2023 Native Language: Japanese
Amidst the world’s excitement over full-dive VRMMOs brought by new technology, there appeared the figure of a girl joining in. However, she was greatly different from the many around her who sought to find enjoyment in this new world. “With this, I can study longer than everyone else!!” Yes. She was an exam student. One who cast herself into the terrifying place called entrance exam war, day by day shaving away mind and body as she tried to get ahead of others. What she sought from the new game was an increase of experienced time. In a full-dive VRMMO, where time was extended and one could spend three times as long inside the game compared to reality, she thought she could study for more hours than the other exam students. With such an aim, she began the seemingly contradictory action of studying with all her strength inside the game. And thus, just like that, she kept studying every day inside the game for the sake of passing her desired school… though for the most part this was realized, unforeseen events occurred one after another. NPCs who took interest in her study content. Players who came up with ideas similar to hers. Participation in events. And, waiting beyond, activities and successes she had never expected. Contrary to her simple wish of only wanting to study for exams, she would go on to create a legend inside the game.

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