眠い………
ごめんなさい。眠すぎて誤字のチェック滅茶苦茶甘いです………あと抜けてるものもあるかも………
《※PN登録なし※》熟練魔法使い(転職可能)
レベル425
HP:9080/9080
MP:25170/25170
SP:0/128320
ATK:1510DEF:1290
AGI:540LUK:3710
INT:4880MND:4690
スキル:『風魔法4』『MP増加39』
『魔力障壁1』『詠唱短縮8』
『魔法使いの心得31』『速読244』
『集中216』『並列思考52』
『速筆301』『高速演算184』
『翻訳102』『記憶242』
『INT増加88』『教授51』
『飢餓耐性83』『餓死無効』『召喚魔法1』
『寒冷の瞳5』『無視225』『金の瞳3』
『神聖魔法1』『限界突破』『封印68』
『邪神耐性50』『牽制魔弾11』
『爆撃1』『飢餓安定37』『陰陽29』
『龍落とし1』『連射5』『設置2』
『濃度変化1』『エフェクト変更』
『身代わり1』『隠蔽13』『偽装15』
『三年殺し1』『魔法陣作成28』
『魔法陣読解』『無力化2』『奇襲4』
『放火5』
残りスキルポイント:4780
ユニークスキル:『飢えは最高のスパイス』
『必殺』『暴食』
称号:『何度目?』『賢者の師』
『忘れてはいけない』『新たな風をもたらして』
『大商人のお得意さん』『鬼を纏いし者』
『弱者の英雄』『大量虐殺者』『賢者の救世主』
『賢者の憧れ』『賢者の夢』『賢者の目標』
『教会の救世主』『教皇の救世主』
『聖女の救世主』『引きこもり』『ぼっち』
『ぼっち?』『生まれし世界を間違えし者』
『中毒者』『教皇の師』『英雄ですら届かぬ者』
『基礎を求めし者』『禁忌の生みの親』
『封印者』『計画破壊者』『警備突破者』
『図書館の貢献者』『司書の読み友』
『爆弾魔』『弱いなんて言わせない』
『奥義書の主』『新米ダンジョンマスター』
『完璧主義新米ダンジョンマスター』
『死者との共存者』
『超完璧主義新米ダンジョンマスター』
『絶対完璧主義新米ダンジョンマスター』
『人?』『聖女のカウンセラー』
『平和主義ダンジョンマスター』
『過激思想の源』『告発者』『フレネミー』
『警備隊長の恩人』『我が身こそが武器』
『蒐集家のお気に入り』『虐殺衝動』
『魔法陣の基礎を理解せし者』『魔法創造者』
『大魔法使い』『私人逮捕系』『狙撃手』
『英雄越えの狙撃手』『最強を打ち破りし者』
『放火魔』『太っ腹』『後方支援系』
『流行の最先端』『熟練引きこもり』
装備:熟練魔法使いのローブ
転職可能
・中級魔法使い ・召喚士 ・シスター
・富豪 ・学者 ・教師 ・禁術使い
・救世主 ・封印士 ・退魔士 ・滅魔士
・殺人鬼 ・爆弾使い
・ダンジョンマスター ・カウンセラー
・警備兵 ・作家
・その他基礎職
スキル及び称号詳細
『称号名』:効果/取得条件
『警備突破者』:隠密能力上昇。他者の拠点へ侵入する際、全ステータス補正/一定以上の能力の警備を突破する
『図書館の貢献者』:一部NPCからの好感度プラス補正/図書館の良き利用者を増加させる
『司書の読み友』:一般NPCからの好感度プラス補正。学習系スキルへ補正/司書の読み友となる
『爆弾魔』:爆発物の威力が向上。関連スキル獲得条件緩和/一定以上の威力の爆発物を10個以上爆発させる
『弱いなんて言わせない』:相手に与えるダメージが20以下の攻撃によるダメージを3倍にする/ダメージ5以下の攻撃のみ(それ以外の攻撃を行わない)で一定以上の強さの対象をキルする。
『奥義書の主』:邪神耐性を得る、奥義書を許可しない限り他者が使えなくなる/奥義書に主として認められる
『新米ダンジョンマスター』:ダンジョン運営関連スキル開放。指揮系スキルに補正/ダンジョンを作る
『完璧主義新米ダンジョンマスター』:ダンジョン運営開始時に得られる初期DPが50増加/ダンジョンを5回以上解体する
『死者との共存者』:一部スキル開放。不死者耐性/合計10時間以上墓地内部にいる
『超完璧主義新米ダンジョンマスター』:ダンジョン運営開始時に得られる初期DPが100増加/ダンジョンを50回以上解体する
『絶対完璧主義新米ダンジョンマスター』:ダンジョン運営開始時に得られる初期DPが200増加/ダンジョンを500回以上解体する
『人?』:聖属性に補正/一定以上のNPCへ神聖さを感じさせる
『聖女のカウンセラー』:一般NPCからの好感度プラス補正。英雄から認識される。神聖魔法へ補正。神聖スキルの獲得条件大幅緩和/聖女の愚痴の聞き手となる
『平和主義ダンジョンマスター』:非戦闘用アイテムに必要なDP大幅緩和/ダンジョンを作成してから一定期間ダンジョン内で戦闘を行わない
『過激思想の源』:一般NPCへの影響力向上/過激思想をNPCへ植え付ける
『告発者』:一般NPCからの好感度プラス補正。犯罪者へのダメージ上昇/告発が認められ犯罪者が捕まる
『フレネミー』:味方(NPCの場合はそう思われている。プレイヤーの場合はイベントで味方陣営など)へのダメージ大幅上昇/敵であることを隠し一定以上の関係となる
『警備隊長の恩人』:一般NPCからの好感度プラス補正。感知系スキルへ補正/警備隊長の恩人となる
『本当に大切なもの』:獲得経験値上昇。全ステータスに補正/一定以上の難度の職業で、職業限定武器を売却もしくは譲渡するなど自身から完全に手放す
『蒐集家のお気に入り』:一般NPCからの好感度プラス補正。収集系スキルへ補正/蒐集家のお気に入りとなる
『虐殺衝動』:一定以上の命を一定時間内に奪うとき、ATKへ大幅補正/定期的に虐殺と判定される行為を行なう。ただし、その間にほとんど戦闘を行なわない。
『魔法陣の基礎を理解せし者』:魔法陣を使って魔法を発動する際、使用MP減少/魔法陣の基礎を理解する
『魔法創造者』:自身で作成した魔法を使う際、使用MP減少及び威力微増加/オリジナルの魔法を作る
『大魔法使い』:INTへ大幅補正/一定以上の難度の魔法を作成する
『私人逮捕系』:犯罪者へのダメージ補正。NPCからの好感度微低下/自分の判断で犯罪者へ攻撃を行なう
『狙撃手』:距離による遠距離攻撃の威力低下率緩和/一定以上の距離から攻撃を行ない一定以上の強さと一定以下の小ささを持つ存在へ命中させる
『英雄越えの狙撃手』:距離による遠距離攻撃の威力低下率大幅緩和。遠距離攻撃の威力上昇/一定以上の距離から攻撃を行ない、気づかれずに英雄へ命中させる
『最強を打ち破りし者』:自身よりレベルが高い存在との戦闘時、全ステータス上昇。上昇率は対象とのレベル差により変動/『最強』の称号を持つプレイヤーをキルする
『放火魔』:一般NPCからの好感度低下。火属性へ大幅補正。『火傷(炎に焼かれた際、継続してダメージを受ける)』無効/放火を行い、一定以上の被害を出す
『太っ腹』:一般NPCからの好感度プラス補正。腹部への物理攻撃によるダメージ減少/100万G以上の価値があるアイテムを譲渡、もしくは1割以下の金額で譲渡する
『後方支援系』:非戦闘時、味方の全ステータスへ補正/一定以上の成果が出る行いを間接的に支援する
『流行の最先端』:一般NPCからの好感度大幅プラス補正。常時弱い『魅了(対象の好感度へプラス補正。自身へ攻撃が行われる際、対象のATKを低下)』が発動する/自身が一定期間続けている格好に似た格好をしたものが増加する
『熟練引きこもり』:自身の所有する区域において防御力大幅上昇および移動力低下/一定期間1つのフィールドからでない(イベントフィールドは除外)
『スキル名』:効果
『牽制魔弾』:MPを1消費してダメージのほぼない小さな爆発をする魔弾を指先から発射する。爆発に弱い『麻痺(行動不能)』効果
『爆撃』:MPを消費し爆発を起こす。MPの消費量により効果範囲が変動
『飢餓安定』:SPが飢餓状態(最大値の5%以下)以外の時、SPが高ければ高いほどSP消費量が大きくなる
『陰陽』:防御力が50%上昇する代わりに攻撃力が50%減少する状態と、攻撃力が50%上昇する代わりに防御力が50%減少する状態を自由に切り替えて使用できる
『龍落とし』:SPを消費して自身への攻撃ヒット時から0.1秒以内に発動すると攻撃を無効化し攻撃者へ最大HP5%分のダメージを与える
『連射』:MPを消費して遠距離攻撃を連続で発動できるようになる。1度の連射で行える攻撃の最大数はスキルレベル × 10
『設置』:MPを消費して様々なものを一定以上の面積がある平たい部分へ設置することができる
『濃度変化』:MPを消費して溶液の濃度を変更できる
『エフェクト変更』:自身が見るエフェクトを変更可能
『身代わり』:自身のHPが0になる攻撃を受けた際、一度だけ生き残ることができる。キルされた場合再使用可能。復活時のHPはスキルレベルの値
『隠蔽』:MPを消費して対象を他者から見えなくする
『偽装』:MPを消費して対象を(自身を含めて)別のものに見えるようにする
『三年殺し』:攻撃時、ダメージを与えるまでの時間を延長する代わりにダメージを上昇させる。上昇率は基ダメージ × 使用時間(h)。最大使用時間はスキルレベル × 1(h)
『魔法陣作成』:魔法陣を作成する際、書き込んだものが自動的に魔法陣に使用されるパーツとして認識される
『魔法陣読解』:魔法陣が理解しやすくなる
『無力化』:発動すると対象がスキルレベル × 1%の確率でHP1で生き残る
『奇襲』:対象に認識されていない状態で攻撃を行った際、ダメージ上昇
『ユニークスキル名』:効果
『必殺」:スキル発動時から0.05秒以内に攻撃した対象を即死させる。耐性無効。クールタイム(現実時間で)10時間
『暴食』:食べ物を食べる際、その食べ物の回復量(実際の回復量ではなく、食物ごとに設定された基礎値)の1%分SPの最大値が増加する。SPの時間経過による減少量が加速。
一般ピーポーステータスは描き切れなったので明日出します